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染め出し剤

こどもの歯磨きがきちんとできているのかどうか目で見て確認するのに役立つのが「染め出し剤」です。
染め出し剤というのは、むし歯などの原因となる歯垢が残っている場所を赤く染めるもので、磨き残しがどこにあるのか教えてくれるものです。
歯垢は、歯と同じような色なので、普段は見落としやすいです。
こどもの歯磨きが終わった後にして、こども自信にどこが磨けていないのか、どれくらい磨けていないのか理解させて、注意して磨くように指導できます。
大人の仕上げ磨きが終わった後に利用するのも、磨けていない場所がよくわかるのでいいと思います。
むし歯予防のためにも、磨き残しやすい場所知っておくことは大切です。

染め出し剤には、液体、ジェル、錠剤、歯磨き剤に色素が入ったものなど様々なタイプがあります。
液体タイプの場合は、歯磨きをした後に染め出し剤を一度口に含んでからうがいをします。
ジェルタイプ、歯磨き剤に入ったタイプの場合は、歯ブラシにつけて歯面に塗ります。
水で1、2回うがいをします。
赤く染まった場所は、普段から磨き残しやすい場所です。
意識して磨くようにすれば、磨き残しを確実になくすことができます。
しっかりと磨いているようでも、ハブラシのあたりにくい場所などは磨き残してしまうものです。
磨き残しに注意して歯磨きをした後、もう一度染め出しをしてみて、染まっているところがなければきれいに汚れを落とせたということです。
歯磨きの成果が目でみてわかるため、モチベーションもあがると思います。

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