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仕上げ磨きの時期

いつまでこどもの歯磨きに親が仕上げ磨きをする必要があるのでしょうか。
こどもは2歳くらいになって自立心が芽生えてくると、自分でやりたがります。
しかしこの時期のこどもの歯磨きは、みかけは様になっていても実際にはほとんど磨けていません。
そのためまだまだ親が仕上げ磨きをしてあげる必要があります。
うまく磨けないからといって、決してハブラシを取り上げることはしないでください。
磨くマネをするだけでも、歯を磨くという習慣づけができていいことなのです。
特に小さいうちは、歯磨きが楽しいものだと思えるように、親も一緒に楽しみながら「磨こう!」といって磨いてあげるといいでしょう。
最初のうちは、磨くマネができたら少しオーバーに褒めてあげると、喜んで自分でやるようになると思います。
自分で磨かせたあとに、親がむし歯になりやすい上の前歯の外側、奥歯の溝などを重点的に磨いてあげましょう。
今まで寝かせた状態でしていた仕上げ磨きを、立たせて少し顔をあげて口を開かせた状態でするようにしてもいいと思います。
仕上げ磨きをこどもが卒業する時期は、人にもよりますが、だいたい小学3年生くらいが目安だと言われています。

小さいこどもは、歯磨きをしていると途中でつばを飲みこんでしまい、ハミガキ粉も一緒に飲んでしまうことがあります。
ハミガキ粉は安全成分でつくられているため、少量ならば大丈夫ですがあまりに飲みこんでしまうようならば、きちんと吐き出して自分ですすぎができるようになるまで使わない方がいいかもしれません。

ハミガキ粉を嫌がるとか、どうしてもこどもの歯磨きができない場合には、口をすすいでカスを落とすだけでも違います。
デンタルリンスなどを使って口内を殺菌するといいと思います。
利用制限は特にありませんが、飲み込まずにきちんとすすぎができるようになってから使うのがいいと思います。

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