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おやつの与え方

むし歯をつくらないために、こどもの歯磨きはとても大切です。
しかしこどもの歯磨きだけではなく、おやつの与え方もむし歯をつくらないためにとても重要なポイントとなります。
おやつは、1日3回の食事を補うために与えるものです。
おやつを食べ過ぎて、肝心の夕食を食べられなくなっては意味がありません。
親は次のような点に気を付けて、こどもにおやつをあげるようにしましょう。

・おやつを与えすぎないようにする。
・ダラダラと長時間食べさせるのではなく、おやつの時間を決めて与えること。
・栄養バランスを考える、3歳くらいまでの味覚が発達する段階では、チョコレート、お菓子を控えるようにする。
・ジュース、スポーツ飲料などは糖分が多いため、与えすぎないようにする。
・小さいうちから買い食いをさせないようにする。
・かみごたえのあるおやつを与えて、あごの発達を促す。

ダラダラとおやつを食べ続けると、歯の表面にあるエナメル質が溶けていく時間が長くなるため、むし歯になりやすくなります。
同じおやつの量を食べたとしても、時間を決めた場合と、ダラダラ食べた場合では、むし歯になる確率はかなり低くなります。
ジュースをお茶、水などに代えるだけでも、むし歯になる確率を減らすことができます。
ジュースがダメだと言っているわけではありません。
食べ方、飲み方、与え方に注意して与えることが大切なのです。
スポーツ飲料などのイオン飲料を水と同じ感覚で考えている人がいます。
それは間違いです。
イオン飲料には栄養が糖分しか入っていません。
病気のときなど、水分をとらせたいときなどに吸収もいいため便利ですが、いつも飲み続けるのはあまり体にいいことではありません。

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