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むし歯になりやすい場所

むし歯になりやすい場所を特に注意して歯磨きをする必要があります。
こどもの歯磨きでは、磨ききれない場所がたくさんあるため、親が仕上げ磨きでこれらの場所を注意深く磨いてあげるようにしましょう。

むし歯になりやすい場所は、大きく分けると4ケ所あります。
・歯と歯の間。
・歯と歯肉の境目。
・奥歯のかみ合わせ。
・治療した歯の周り。

これらの場所の磨き方のポイントを紹介します。
こどもの歯磨きの仕上げ磨きのときに実践してみてください。
こどもにも磨き方を教えてあげましょう。

・歯と歯の間→歯ブラシを縦にもち、上下に動かして磨きます。
ワンタフトブラシ、フロス、歯間ブラシなどを使うと、歯の間が磨きやすいです。

・歯と歯肉の境目→歯と歯肉の境目部分へ歯ブラシを45°の角度であてて磨きます。
最初に歯の面を5回~10回磨きます。
次に歯と歯肉の境目部分を5回~10回磨きます。

・奥歯のかみ合わせ→傾いていたり段差があったりして磨きにくい歯がある場合は、1本ずつ奥歯を磨くようにしましょう。

むし歯の原因となる、歯垢はプラークとも言われています。
歯垢は、歯の表面にこびりついた細菌などの塊で、食べカスとは違うものです。
歯垢は、口を水でゆすいだだけでは落ちません。
歯ブラシなどを使ってしっかりと落とさなければいけません。
歯垢を落とすのに使えるのが、歯磨き以外にフロス、歯間ブラシです。
フッ素をして、細菌がねばねばとするのを防ぐことも有効な方法です。
電動歯ブラシを使うと効果的に磨くことができるためおすすめです。

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