例えば、雨が降ったとき喜ぶ人がいれば、落ち込む人もいる、あるいは
怒る人もいるでしょう。
私は運動が苦手で、小学生のときは運動会が嫌いでした。
運動会の前日は雨が降ってくれることを願っていました。
当日、雨が降って、運動会が中止になるととてもうれしかったこと
があります。
逆に運動会が好きで楽しみにしていた人はがっかりしていると
思います。
同じ雨が降るという状況に対して、人によって感情が違ってきます。
同じものを見ても人それぞれ違う思いでみていることは、みんなが
違うものを見ていることになります。
目に映るものや光景は同じでもそれに思いが加わると違ったもの
になります。
場合によっては、話していて違うように見えているため、
喧嘩になることもあるかもしれません。
なぜ、そのようなことが起こるのかというと、価値観の違いが
あるからです。
人それぞれ何に価値を置いているかが違うため、ものの見方が
違ってきます。
他人がどのように考えているかなどわかりません。
そのため、コミュニケーションをとって、相手が何を考えているのか
知ることは重要です。
つまらない争いをしないように、価値観が違うことを知ること、
できればさらに相手の価値観を理解してあげてコミュニケーション
がうまくいくことが大切だと思います。
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