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著 者: 荒木行彦
子宮頸癌は検診による早期発見、早期治療でほぼ100%治る。にもかかわらず現現在、日本では年間約2500人が死亡、世界的には減少傾向にあるが、日本では20代~30代の女性に子宮頸癌が急増している。癌と診断された人の8割が検診を受けていなかった。
年に一度の検診で、癌細胞になる状態(子宮頸部異形成)を発見できる。
そこから癌に移行するには最近2~3年かかる。この段階や、ごく初期の癌なら、円錐切除術(頸部だけを円錐状に切り取り子宮を保存する手術)で済む。
検診そのものは、わずか1分程度で終わる。柔らかなヘラなどで子宮頸部の細胞を取り、顕微鏡で細胞の異常がないか調べる。細胞診で異常が見つかった場合は精密検査を行うことになる。
アメリカでは8割以上の女性が検診を受けているが、日本での受診率は2割程度、20歳以上の女性なら公費助成があるが、認知されているとは言い難い。
日本での高3女性5割が性体験12歳ワクチン接種を。
「人類の歴史上初めてワクチンで癌予防できるようになった」。自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科の今野良教授は、感摡深げにこう語る。
英グラクソン・スミスクラインと米メルクが開発した子宮頸癌ワクチンが、年何にも日本で承認されそうだ。
海外では2006年から109ヶ国で販売済み、子宮頸癌を起こすヒトパピローマウイルス(HPV)のうち70%を占めるHPV16型と18型の感染を予防するワクチンだ。臨床試験では15~25歳の女性のほぼ100%で、6年半にわたりHPVへの高い抗体価(有効性を表す指標)を示した。
HPVは性交渉で感染するため、性体験前の女性の性体験率は日本の高校3年生女子の性体験率は1990年の1割から05年には5割近くに上昇、中学3年生でも1割が体験済みで、子宮頸癌発症の若年化が危ぶまれる。その意味では「12歳の女性全員にワクチンを接種するのが理想的」(今野教授)だ。
問題は摂取費用1人当たり3万円から4万円の高額公費が見込まれる。例えばオーストラリアでは12~25歳の女性の摂取費用が全額公費で負担されている。
仮に日本の12歳女子60万人に全員摂取するならワクチン代は200億円強。それでも子宮頸癌に罹患した場合の医療費や労働損失などの間接経費と照らし合わせると約190億円が節約できる。公費助成についてはワクチン承認後に決定されるため、まさに国の考えが問われるよう「思春期の女性はワクチン、成人女性は年に1度の検診が当然になれば将来的には子宮頸癌は撲滅できるはずだ」。
週刊東洋経済、5/29特集クスリ全解明より引用。

私のブログでも若い女性の人達の「乳癌、子宮頸癌」の検診を勧める内容で紹介している。
私は5月に入るとある人気歌手の死を思い出し、胸が痛むのである。
その女性も子宮頸癌から肺に転移し、再度の入院を余儀なくされ、事故死ではあるがこの世を去ったのです。
私は彼女のファンでもあることから、彼女の癌との葛藤や同姓への思いを強く感じ、特に子宮頸癌の検診を若い女性の人達に乳癌検診と共に推進し、訴えているのです。
私はこの記事を拝見しながら、2年前にワクチンの承認がされていればと考え深げである。
但し、年内に子宮頸癌ワクチンが承認されれば、思春期の女性にはワクチン接種、成人女性には年に1度の検診で乳癌、特に子宮頸癌は劇的に患者数も、死亡者数も半減出来るし、近い将来に必ずや撲滅出来るはずである。
私共も検診に力を入れている。従来の検査機器から手軽で簡単に、痛みもなく、恥ずかしい思いもしない検査機器の開発に取り組んでいる。
それは、癌細胞の臭いを感知するシステム「嗅覚センサー」(臭気システム)という、明海大学歯学部教授、外崎肇一氏の研究を支援するものである。
愛犬のリトリバーは、ヒトの癌細胞の発生時の体臭変化を感じ取ることが出来るのです。但し、生き物ですから1時間以上行うとイヌが疲れてしまい正確性に欠けるのです。
リトリバーは2億個有ると言われる嗅覚細胞、参考に人間は1000万個と言われている。嗅覚細胞、この数の嗅覚細胞の違いをヒントに嗅覚センサーを開発し、癌細胞の早期発見、早期治療で治せるのです。
近い将来、実用化されれば、従来の癌検診は高額な検査料だが、簡単に安全に正確に僅かな小さな癌細胞も発見できる画期的な癌検査機器になるのです。
実用化までには、安全性、正確性など精度を上げる必要があり、2013年~2015年までには、外崎教授も私も実用化を目指しております。日本での認可が難しいようなら、海外で認可を得て、海外から逆輸入の形になるのは避けたいところだが、多くの方々が待ち望んでいる医療機器、検査機器なので私も期待しているし、何より多くの女性の方々、癌患者の多くが待ち望んでおり、世界中が待ち望んでいると言っても過言ではありません。
私はある女性の死から「誓をたてたなのです」。乳癌や子宮頸癌で死亡する女性方々を守りたいと強く願っております。

 

アーティクルリソース:http://articlejapan.com/

 

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