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著 者: みつまめ
旋律(メロディー)とは、導きの音から主なる音への流れを 組み合わせたもの
と、考えられています。
この組み合わせの1パターンを フレーズとし、いくつか並べる事によって楽曲で言う
Aメロ, Bメロetc と 出来上がり、1曲が構成されてゆきます。


とは言いますが......
『心に残るメロディー』というものは、実際は こんな理屈ではありません。


どちらかというと、この理念は Improvisation(インプロヴィゼーション)の場合に
とても役に立つ考え方だと 私は捕らえています。

そもそも Improvisationとは、
メロディーを 『 直球 』 と例えるなら Improvisation は 『 変化球 』 と例えられると思います。
その考えた方を もとにこのような例が上げられます。

例)
B(シ)-- D(レ) -- C(ド)
という 旋律 『 直球 』 を 『 変化球 』 にしてみます
A# -- B -- D --Db -- C


理念に基づいて言うなら、半音下、半音上からの動きは、
すべて導きの音から 主なる音への アプローチ なわけです。

『 変化球 』(インプロヴィゼーション) のスタイルは、
音楽の歴史、ジャンルによって様々なものがあり これらは 常に ”進化”しています。
より複雑であったり または シンプルであったりと 時代によって好まれるスタイルは 違っています。




どなたの言葉かは 忘れましたが、こんな言葉を 聴いた事があります。

音楽に限らず
”これ、かっこいい、 やられたあ〜” っと 何かに共感することってありますよね。
それって...... もともと 自分の中に 同じものがある からなんだそうです。
その、「共感した」ことによって 自分の中にある 『神からのギフト』が
そこで開かれ、自身で認識するんだそうです。



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