髪の主成分はケラチンです。
ケラチンはたんぱく質の一種。毛の他に爪もこのケラチンです。
鳥の嘴や爬虫類の鱗もそうですね。
これらは硬質ケラチンといって水に溶けず、たんぱく質を分解する成分にも強い性質を持っています。
逆にアルカリには弱く、パーマを変えたり染色をするときはこのアルカリの力を借りています。
ケラチン分子の鎖を薬剤の化学作用で切ったうえ、酸化剤を作用させることでパーマをかけています。
パーマ液は髪に対して損傷を与えるばかりでなく、頭皮から浸透して血液にまで損傷を与えることがあります。
髪の毛のことを考えるのであれば、パーマやブリーチは行わないほうがいいでしょう。
ケラチンを傷つけ、髪の毛の寿命を短くしてしまいます。
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