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著 者: Hbar
政治と金の問題は言い古されているが、今回の参議院選挙を前にして惨憺たる状況を安部内閣は見せている。

疑えば、失礼かもしれないが疑惑閣僚から安部総理にお金が行っているんではないかと思うぐらいだ。そうでなければああも口を揃えて「法令にのっとって」と言う訳無いと考える。単純に領収書見せれば良いのみなのを、隠し通している。

安部総理は小泉前首相の一番弟子であるはずですが、似て非なるものだ。

形式だけ踏襲したかに見せてはいるが、本質は全く外している。

口では改革と言っているが、やっている事は自民党の古い体質そのものだ。

腐敗臭を感じるのは私だけだろうか。

折角、小泉前総理が自民党をぶっ壊してくれたのにである。

若いのだからそこらに気付いて反省して欲しいものだ。

自民党支持者としては情けなくてならない。

今回は痛い目に逢わねばならない。

自民党総裁選のみならず、現在の選挙制度に大きな問題点がある。

例えば、今回の参議院選挙において国を愁う志のみで立候補できるだろうか。

答えは否である。

前回の小泉郵政解散だけは唯一の例外であった。

小泉潤一郎前総理の後押しで小泉チルドレンが誕生したのは記憶に新しい。

以降、小泉氏と呼ばせて頂く。

色々批判もあるが、小泉氏の政策運営であれば内閣支持率は高原状態であった。

それと日本人の気質(かたぎ)を求めるで詳述したが、政冶の形は経済動向で変わってきているという事実に着目したい。

天皇から摂関家を通過点として武士に政権は変わっている。

かつての支配者が自身の為に為した政策の為に政権の座を追われ新しい時代が開いてきた。

その同じ歴史の中で我々は通過点としての今を懸命に生きている。

経済のグローバル化は避けられないという事実から目を反らしてはだめだ。

痛みは避けられない現実と立向わねばならない。

小泉氏の非難要因でさえ良く考えれば同調すべきだからこそあの高原支持率だし、あの郵政解散の結果となった。

小泉氏の事はさておいて何処を新しい政治スタイルに切替えれば良いか論じたい。

選挙に金を掛けねば良いのみだ。

高速インターネット網を実現した社会において、このインフラを活用すれば行政サイドも候補者も資金が要らなくなる。

例えば、一選挙区に1つ掲示板を設け、政策カテゴリ毎にサブフォルダを作れば良い。

候補者は時間のある限り、書込めば良いのだ。

無論、一般人も書込めば良い。当然、本名でなければならないし、投票に必要なパスワードを使えば悪質な中傷等は防げるだろう。個人が特定できているから何かあれば直に名誉毀損で立件できる。

マスコミで掲示板の中身は随時公開して貰えば、インターネット見ない人にも候補者の言い分が伝わり、真の民主主義が実現されると信じる。

連呼は必要ない。

車から人、その他諸々費用が掛るものが全て排除できる。

連呼からは、あのヒトラーの「我が闘争」を思い起こすのみで、何の意味も感じない。

この選挙制度であれば、志を持つのみで立候補できると考える。

又、掲示板に書込む訳だから中途半端な志であれば論破されてしまい、立候補断念という訳だ。今までの連呼だけで当選してきた人は落選するに違いない。

結果として、今の見苦しい「法令にのっとって」釈明は無くなるだろう。

投票方法は原則携帯電話もしくはPCを使い、郵送されたパスワードを使って投票すれば良い。出来ない人は、今まで通り投票所へ出かけて行って、書くのではなく候補者に応じたボタンを押せば良い。こうすれば、開票は瞬時に済むので締切りももっと遅くて差し支えない。

今まで選挙に掛る費用は膨大なもので、この方式を採用すれば費用は殆ど掛らず、消費税率引上げにも良い効果があろうというものである。

 

アーティクルリソース:http://articlejapan.com/

 

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