保釈金立替業者
刑事被告人が保釈の際に裁判所に納める保釈保証金を立て替える専門業者が急増しているということです。(毎日新聞より)
多いところでは年間800件以上も取り扱っており、今後も増える傾向にあり、担保・保証人は不要で500万を上限に立て替え、納付や返金は被告の弁護人が行うとの事。
但し、被告が逃亡するなどした場合は保釈保証金が没収される為、家族等の申請者に損害分を支払ってもらう仕組みだとし、立替の手数料は、200万を立て替えた場合は、66,000円、400万では134,000円だと言い、単純にこれを金利計算した場合は、20%超となってしまいます。(あくまでも手数料)
刑事事件の保証金を借りるのは刑事事件を起こしたことが周知となってしまう他、借り難いということから需要があるといいます。(保釈金の額は、だいたい100万円から300万円が多い)
しかし、こういった業者は多くの場合貸金業の登録を行っていないことが多く、法外な金利を見てもヤミ金融としての疑いが強いです。
こういった業者が狙うのはやはり交通事故により刑事処分を受けた人たち。
どちらにせよ、こういった業者と関わって得なことはないようです。
自動車保険
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